58歳の女性、女児を授かる


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この記事は高齢出産に関するニュースである。

概要

上海の病院で58歳の女性が、7月6日に女の子を産んだ。

母子ともに落ち着いており、じきに退院できるということである。

その女性、Liuさんには息子がいたが2007年に亡くなり、それ以来夫とともに子作りに励んでいた。子作りの方法としてはIn Vitro Fertilization, IVFというものであった。

 

In Vitro Fertilization,IVFとは

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%93%E5%A4%96%E5%8F%97%E7%B2%BE

 日本語訳では生殖医療における体外受精をいい、不妊治療の一つとして体外で受精を行うというものである。

この方法によると、45歳以上の妊娠できる可能性は0.5%程度と極めて低いとされているが、このLiuさんは58歳とさらに高齢であり非常に稀なケースのように見える。

 

本件について

Liuさんのような高齢の妊娠にはさまざまな合併症のおそれがある。そこで妊娠の全過程をモニターして彼女の体調を管理していたという。そして、この時点でLiuさんは危険な状態にあるとみなされたので、帝王切開がなされた。

 

まとめ

この記事の最後にLiuさんが入院していた病院の産婦人科医は出産の適齢は25歳か30歳であると述べている。

晩婚化、少子化が進んでいる日本においてはこのような年齢で子供を産むのは難しくなっていくのではないか、子どもを産むのは個人の自由であるので適齢での出産を強制することはできないし、どうしようもない状況であると思う。むしろ、適齢期外での出産を前提として、これに伴うリスクを軽減するための手段を講じるのが対策として良いと思う。