うそつきに関して知るべき9つのこと


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 誰しもが嘘をついたり、つかれたことがあると思うが、この記事では「うそつき」に関する9つの研究結果が書かれている。

 

1.みんなうそつきである

1つ目は、いくら自分が正直者だと思っていても実際にはうそつきであるとする。

そして、この記事では以下の事実について自問自答し、「そうだ」といえるものがあれば、自分がうそつきであることがわかるとしている。

・人に対してお世辞として褒めたことがあるか?

・上手くいっていないのにうまくいっていると言ったことがあるか?

・相手と話すのを避けるために自分は忙しいと言ったことがあるか?

私も、上記質問に対して「そうだ」と言えるので、やはりうそつきである。

 

2.「普通の」うそつきと「常習的な」うそつき

嘘つきには「普通の」うそつきと「常習的な」うそつきの2つに分けられ、たいていは前者であるとされる。研究によれば下記にあたれば、後者に当たる傾向にあるとされている。

・常習的なうそつきは一日に5回以上嘘をつく。

・常習的なうそつきは、若く、男性で、職業上高い地位にある傾向にある。

・常習的なうそつきは、普通のうそつきと比べると、うそをつくことは状況によってはふさわしいものであると信じる傾向にある。

・常習的なうそつきは、他人の関心事について嘘はあまりつかず、自分自身の関心事について嘘をつく傾向にある。

・常習的なうそつきは、平均的な人よりも5.5倍罪のない嘘をつく。

・常習的なうそつきは、平均的な嘘つきよりも19.1倍大きな嘘をつく。

さて、皆さんはどちらにあたるだろうか。私は普通の嘘つきのようである。

 

3.警察は泥棒を見る目がある

警察は罪を犯した人と無実の人を判別すしたり、うそつきを判別するのにたけているのかというとそうではない。

警察は罪を行おうとしている人の状態を見て判別しているのだという。罪を行おうとしている人は通常の状態よりも緊張しているからわかるのである。

 

 

4.仲の良さが嘘の発見に影響を与える

他人と仲が良い状況ではより多くの嘘が発見できるという。仲良くなれば両者で共有する情報などが多くなり、仲が良くない時と比べて嘘を発見しやすくなるからである。

 

5.人は自分のチームのために嘘をつく傾向にある

研究によれば、人は自分自身のためよりもチーム全体の利益のために嘘をつく傾向にあるという。

 

6.「E-mail」における嘘と「筆記」における嘘

いずれも、文字を使用した伝達手段であるが、E-mailの方が筆記よりも嘘をつく傾向にあるという。

 

7.うそつきの記憶

嘘をついたもののうちの多数の記憶に変化がなかったが、10~16%は、嘘を真実だと思うことにより嘘の記憶を本当の記憶に改竄してしまっていた。

これは、うそをつくことで記憶を改竄する想像力と同様の力が及んでいると考えられてる。

 

8.第二外国語でのうそ

研究によれば、母語ではない言語で嘘をつくとき、興奮を覚えたり、発話速度に不安が出てくるそうである。

 

9.嘘つきは「なぜ」という質問に対して答えあぐねる

相手が嘘をついていると思ったら、「なぜ」と質問してみるのがいい。うそつきは「なぜ」という質問に対して答えに困るからである。

これは、嘘を見破る簡単な方法であるので機械があれば使ってみようと思う。また、うそをつくときは「なぜ」と言われても答えられるような嘘をつくのがよいだろう。

 

以上がうそつきに関する研究結果であるが、9のような嘘を見つけるのに役立つ方法もあるが、2や7のような嘘をついていると大変なことになるものもある。嘘も方便というが、場をわきまえて嘘をついていきたいと思う。

 

 

参考:

Here's what you should know about liars - Business Insider