血液型について知っておきたい4つのこと


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日本では昔から血液型について、占いや性格の違いなど話のネタになるものが多い(後者については科学的に否定されている?)が、このような話題が出てくるのは日本ではたまたま各血液型が分散しているからであろう。

ところで、この記事では血液型について病気や日常生活での関連性について4つの事が書かれている。記事名では5つとなっているが、記事を読む限り4項目しか立てられていない。そこで1つ1つみていくことにしよう。

 

1.アルコール依存症になるリスク

ある血液型をもつ人はアルコール依存症にかかりやすいとしている。それはA型である。

A型の抗原によりその人の免疫システムはアルコール依存症にかかりやすい状態になるという。アメリカ国立衛生研究所アルコール依存症へのリスクは遺伝的要因が約50%あるとしている。

2.蚊の好かれやすさ

これは我々にもなじみのあることである問題、すなわち蚊がどの血液型の人の血を好んで吸うかである。

それはO型である。O型の人は他の血液型の人の2倍程度、蚊に血を吸われやすいとされている。

しかし、これはO型の人にとってデメリットというわけではなく、O型の人はマラリアの致死率が他の血液型と比して一番低いとされている。

 

3.ストレスによるホルモン分泌

何らかのストレスを感じたときコルチゾールというホルモンが分泌されるのであるが、O型の人は他の血液型に比してストレスを感じたときにコルチゾール値が高くなるという。

そのため、慢性的なストレス環境下に置かれるO型の人にとってはコルチゾール値が高くなるので危険であるとされる。

 

4.腸内バクテリアのタイプ

研究によれば、腸内バクテリアのタイプと血液型とが関連性を有すると考えられている。

そして、人の消化器官内で見つかるバクテリアを推測できるとすれば、血液型ごとに食事や治療法への適切な処方をしやすくなると考えられる。

 

このように血液型は病気や日常生活と何らかの関係があることが研究により指摘されている。もっとも、今後、さらに研究を進めていく必要があるとこの記事は締めていることからすれば、これら4つの事は確定的なものではなく、そのような傾向があると考えるべきだと思う。