美味い食材を作る研究


スポンサーリンク

私たちが口にする食べ物には当たりはずれがあり、例えば野菜や果物は旬や作り方によって味や見た目が変わる。では、いつでも同じ見た目で旬の味の食材が手に入らないか?

 以下の記事では、食材を美味しくする方法が発見されたという事が書かれている。

nocamels.com

 ワイツマン科学研究所の研究者たちは、果物や野菜の特徴を変化させてより美味しく見た目をよくする方法を発見したというものである。

 

方法は、果物や野菜の特定のDNDを切断するというものである。この方法の基礎には、相同組換え(homologous rebombination)がある。

 

相同組換えの流れ

染色体内のDNAが傷つく

別の染色体から、傷ついていないDNAを複製する

これによりDNAが修復されるとともに遺伝情報が置き換わる

www.weblio.jp

しかも、研究者によれば予想よりも高い頻度でこれを起こすことが出来るとしている。 

これによれば、黄色いトマトを作りたいのであれば、色に関係するDNAを切れば作ることが出来るようになるという。

 

この方法が実用化されれば、さらにおいしい食材を味わうことが出来るし、普通ではありえないような色や形の食材を見ることができるので楽しみだ。