減り続ける落雷の死者数


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 落雷による死亡のニュースがたまに流れるが、そもそもどの程度雷が人に当たるかどうかわからないし、当たったとしたら絶対死亡するわけでもない。

もっとも、以下の記事では、アメリカにおける落雷の死者数が年々減少しているという内容のものである。このような自然災害への死者数が減少するのはやはり喜ばしいものである。

www.9news.com

National Lightning Safety Instituteによれば、

アメリカにおける落雷による死亡者は、

1940年の340人と比べると、今年は13人と大きく減少している。

 

その理由は、

・郊外から都市部に人口が移ったから

・雷が人に当たるかどうかはランダムであるから

・落雷への注意喚起がされたから

というものである。

 

また、この記事では落雷の対策として

・屋外にいるときは直ちに屋内に行くこと

・屋内にいるときでも、雷雨のときは電化製品に触ったり、シャワーを浴びたり、壁から離れること

が挙げられている。

 

近年の異常気象のようにいきなり大雨が降ったり雷が鳴ったりすることがある。そして落雷のような、いつ起こるかわからないしましてや自分に当たるかどうかもよくわからない自然現象に対して、何点か自衛の策が挙げられているのでそれらを実践すれば一応安心であると思う。

 

なお、日本では死亡者数は年間平均3.2人のようである。*1