進化するロボット


スポンサーリンク

私たち人間が怪我をして傷ができたとしても、軽い程度のものであれば1日もかからずに怪我をする前の状態に戻る。

 もっとも、以下の記事は人間のような動物だけではなく、ロボットも再生能力を持ちうるという。

www.thenationalstudent.com

対象となるロボットはやわらかいロボット(soft robots)である。これらは、食品産業で崩れやすいものを扱ったり、外科手術に用いられたり、義手義足などの人工装具に用いられたりする。

 

このロボットの特徴は衝撃には強いが、切断などには弱いという。

もし、弱点が克服できればこの類のロボットの使い道が広まる。

では、どうすればよいか?切断などにより傷がついても再生能力があればよい。

再生能力を持つには、このような性質を持つエラストマーを素材に置けばいいということが、提案されているという。

kotobank.jp

再生方法は以下の通りである、

・再生能力のあるロボットに傷がつく。

・そのロボットを組成する素材が80℃で40分熱せられたのち、その傷が癒える。

・25℃で24時間経過すれば、ロボットの耐久性や柔軟さが回復する。

 

このように、ロボットも日々進化していき、将来的に生き物のような性質を持ちうるのは興味深いものである。いずれはロボットも人間と変わらない肉体を持ち人間にとって代わる日が来るのであろうか。