孤独のよりしろ


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人が社会生活を送る中で様々な人と何らかの関係を持つことになるが、中には人と十分な関係を築けない人や、孤独を感じる人もいる。

彼らにどのような特徴があるのであろうか、彼らにはあるものを好むという。

 以下の記事では、オレゴン大学の研究者により、このような人たちは人の顔がプリントされたブランドを好む傾向にあるということが書かれている。

jackontheweb.cbslocal.com

 実験

・研究者チームは、架空のブランドや広告を作成した。それらには人の顔が描かれている。

・この研究の参加者たちにこのブランドや広告にどのような印象を持つか質問をした。

・結果として、高い孤独感を抱いている参加者達が、人の顔が描かれたブランドを好む傾向にあることが判明した。

 

孤独感を抱く人は何らか人と接点を持つために人の顔を求める傾向にあると、研究者の一人Cornwell氏が考察している。

 

特にこの研究は、日常に孤独を感じている人が上記のブランドを好むことの良し悪しや問題点を言っているのではなくこのような傾向があることを示しているに過ぎない。

自分の生活を振り返ってみて、顔が描かれた物が好きな傾向があれば、これが他者との関係に不満があったり、孤独を感じていることの一つの指標になるのかもしれない。