多様化する金稼ぎ


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何らかの企業に就職して勤め先から給料を貰ったり、自営業者として自らの活動により利益を上げたりすることで、お金を稼ぐのが今も昔もスタンダードである。

 もっとも、ここ10年くらいで、いわゆるギグエコノミー共有経済というインターネットや人間関係を通じてお金を稼ぐ方法が発展してきている。

以下の記事は、このような方法によりどれくらいお金を稼ぐことが出来るかが書かれている。

qz.com

 取り上げられているサービス

この記事では9つのサービスが対象となっている。日本ではまだなじみのないものも多いと思われる。

Airbnb:民泊サービス

・TaskRabbit:仕事の代行サービス

Lyft:配車サービス

Uber:配車サービス

・Doordash:飲食店のデリバリーサービス

・Postmates:宅配代行サービス

・Etsy:個人間の小物販売サービス

・Fiverr:クラウドソーシング

・Getaround:カーシェアリングサービス

 

どれくらい稼げるか

・全体を通して利用者の85%は月500ドルも稼げておらず、平均は299ドルである。

・最も稼げているのがAirbnbのホストである。

Airbnbは月平均924ドルで全体の平均の約3倍。

Airbnbのホストのうち47.3%は月500以上稼げている。

・稼げる額はAirbnb,Taskrabbit,Lyft,Uber,Doordash,Postmates,Etsy,Fiverr,Getaroundの順となっている。

・非常に低い割合であるが、月2000ドルを超えたサービスは、Airbnb,Taskrabbit,Lyft,Doordash,Postmates,Etsy

・一方、月1000ドルに満たなかったのは、Fiverr,Getaround

 

 

全体の85%が500ドルも稼げていない。500ドルでは生活していくのは困難であるので、これらのサービスを本業として行うのは困難である。もっとも、空いた時間の副業として小銭を稼ぐにはいいサービスであると思われる。自分に何らかの不動産があれば、Airbnbのホストとしてお金を稼ぐのが一番だろうが...

 

日本でもクラウドソーシングとしてLancersやCrowdworks、ココナラなどのサービスがあるし、民泊も利用上の問題がニュースに取り上げられる程度にもなっている。今後、法規制をかいくぐって、新たなサービスが出てくるのであろうか?